2010年1月3日日曜日

Adjusting method of Synchronized Toremolo






ストラトを初めて買ってから20年以上経ちますがずっと
ブリッジをベタ付けでセットして、アームを使うこともなか
ったのですね。
やはり、チューニングの安定性が一番だったわけで。
クラプトン先生が木片をかまして、まったくユニットが動
かくするのには、 納得してたわけです。
                                                    
もちろん、ジミヘンやジェフ・ベックの神様クラスのアー
ミングには永遠に憧れておりますけれど、まったく、アレ
です、腕が伴わないわけでございます。
ロック式のフロイトローズもその昔は所有しておりまして
ギュワンギュワンと遊んでおりましたが、すっかり、おっさ
んになるとまったく興味がなくなる次第でありますな。
なんか、木の違いの鳴りとか、ピッキングのシャクレ具合
で音が変わるのが、ウホウホと楽しみな年代なのですね。

最近、動画サイトなんぞで、古今のストラトの銘器を見て
ますと、割と、少しだけフローティングさせてるギターが多
いのに気づきまして、ストラト自体フローティングを前提に
設計されていますし、アーミングをするってよりも、鳴りを
重視で若干フロートさせてみるかと。
まさしくアメリカナイズで合理的で大量生産に適したスト
ラトが何故に不安定で、しかもギターの弾けない天才ラ
ジオ商レオ・フェンダー神様がフロートさせたのかを試
すのも、スペックと精度が命な典型な日本人の、おっさ
っんの私が試すのも一興かと。

0.5ミり程度上げてみました。名刺一枚とミディアムピッ
ク一枚が入る中間位でしょうか。これだとチューニング
の安定性もベタ付けとたいして変わりませんし。
音はですね、かなり良い方向の成分が出ます。
ハイの倍音が気持ち良いと申しますか、4ポジションの
ハーフトーンが気持ち良いですねぇ。
わたくしのストラトは2本ともアルダーなのですけど良い
意味でアッシュのストラトの硬い音が加味されたみたいな。
ミドルピックアップの1弦側を少し上げたみたのですが、
よりクリアなんだけど雑味も混じったトーンになりました。

たかだか0.5ミりの違いで大違いです。
アーミング自体はトゥワンギーなヴィブラートしかしませんけど。
アームアップ出来るのでチューニングもすぐ戻ります。
ストラトは奥が深いです、はい。
すぐベタ付けに戻せますので、少し試してみてはいかかでしょうか。
わたしも、たぶん気分で以前の状態に戻すと思います。
音色とチューニングの変化を感じ取るには良い勉強ですね。
ストラトはテレキャスやレスポールと違ってネジが多いではないですか?
それだけ自分で遊べるってことですね。
気にしだすと泥沼化しますけど。
最近よく思うのですが、日本の木造建築に代表される
とんでもない技術精度と、とりあえず出音が良ければいいぢゃん?
みたいな、アメリカの音と、どこかで整合できないかなと。
ハイエンドコンポ系とヴィンテージデッドレプリカの接点みたいな。
追記
( ̄‥ ̄) やっぱ、元に戻しました、かなり締め付けてベタ付けです、はい。
Interview with Chris Duarte RV Springs at Redwood Bar,Mar 30 2009
http://www.youtube.com/watch?v=Lot1hCtygD4&feature=related
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