2010年2月14日日曜日

Seventy Seven Guitars STORK STANDARD






最近、わりと動きが激しいディバイザーの関連ブランドSeventy
Seven Guitarsですね。国産ギターの雄と申しますか、この値段
でこの作りと音は、なかなか他ではないのではと思っているブランドです。

                                                                                
まだ店頭には並んでないと思いますが、ダイレクトショップのギター
ショップ スペシャルズさんでいつものように、試奏してまいました。
ここ数年の各メーカーのトレンドでしょうかセミホロータイプのギターです。

セミホロータイプの先入観がありましたのでもっと軽いかと思いましたが、
適度な重さで取回しの良いギターです。
ソープバータイプと ハムバッキングタイプがあるみたいですが今回はP-
90を鳴らしてみました。

                                                     
いわゆるこの価格帯(150,000円前後)の国産レスポールは久しぶりに弾
きましたが、ナットとフレットの処理、各セットアップ具合は申し分ないです。
トップラッカーのバフ具合がまた良い味をだしております。

アメリカの御本家ですと、この価格帯もしくは2倍もしくは3倍以上の値段でも
ハズレカスギターが多かったりしますが、これはまったく問題ありません。
音出しは、70年代のシルバーフェイスのデラリバ直でしましたがアンプボリュ
ームを12時方向で、ギターのボリュームを絞りぎみにした時のカッティング音
が一番、美味しいかなと。

バンド・アンサンブルですと、嫌味なく音が抜けてボーカルさんも歌いやすい音
だと思います。


少し辛口に評価しますと、この価格帯のディバイザー関連ブランドギターは、
造りは非常に丁寧でセットアップも申し分ないのですが出音に関しては少し
素直すぎる傾向があります。
もちろん、まったく好みの問題ですので、誤解されませんように。
気に入らなけらば、PU交換で済むだけですしね。
この価格帯で、ブランドPUは無理があるかと。
野暮な話ですがSTRやEVOなどの価格帯ですと、出音の不満感はまったく
ありませんので、念のため。
あくまで好みの問題なのを重ねて申しておきます。



以下HPより
『タイトな鳴りに深みを加える、オリジナルセミホロー構造による軽量モデル』
メイプルトップ、マホガニーバックの王道スペックに、音の芯を残しながらも
極限まで内部を空洞化する、オリジナルセミホロー構造を採用。ボディー上
部のカッタウェイ付近まで、全体的に空洞化を行い、更にはブリッジがマウン
トされるスタッド部周辺も徹底したルーティングによって削り込む事で、比較
的ヘビーウエイトになり易いスタイルにあって、平均3.5Kgの軽量化を実現
しました。

これにより、抜けの良いタイトなソリッドテイストサウンドに、共鳴の響きが
加わった高い表現性を実現しています。
生鳴りにこだわるヘッドウェイが手がける、ソリッドとホローのハイブリッド
スタイルが完成!

Body:MapleTop/Mahogany(Semi-Hollow)
Back Neck:Mahogany Fingerboard:Rosewood
TuningKey:GOTOH/SD90-SL Pickups:AL5100S
Bridge:GOTOH/GE104B&GE101A
Finish:Top Lacquer With Hardcase


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